Aの悲劇



M「…また悪さしたの?アンジー」
A「うん、ちょっとね。これ解いてくれると嬉しいんだけど、マックスちゃん」
S「転がりゃ早いよ!そーれ」
A「あぁ?おい、待て、俺はダルマじゃねぇ!う、わああ”あ”あ”ぁーーー」


押しの弱い次男は、時に三男四男よりも下だったりする。